●人は、生きたようにしか死ねない●多くの看取りの経験が魂のライフワークに
３回に渡ってお送りしています、「介護・老い・死」についてのお話、
最終回は…
「生きること、別れること」という、人の在り様について考えます。
・お祝いとありがとうを言える場所
・親の若いころを子供が知る
・語ることによって人生に納得できる
・友人のセラピストさんが行った感謝のお別れ会
・「ちゃんと見送れた。」感謝を取り交わす体験
・これから旅立とうとしている人が死に向き合うこと
他、
ウォン＆はるか、それぞれの人生や「死に向き合うための活動」
を通して感じる「生き様」「感謝の気持ち」について語り合いました。
人は、
「生きたようにしか死ねない。」
「ちゃんと向き合わないと別れられない。」
「自分自身に向き合わないと自分との別れができない。」
吉福伸逸＆ウォン・ウィンツァン
音楽とともに懸命に生きた証の一頁。
ウォン・ウィンツァンの奏でるクラシック曲「ドビュッシー」が
今回もご一緒いたします。
…………
●音楽
オープニング曲 ♪グラドゥス・アド・パルナッスム博士（子供の領分）
エンディング曲 ♪雪は踊っている（子供の領分）
ウォンウィンツァンのアルバム「Debussy A melody in the memory」より
http://satowa-music.com/cd/cd-debussy.html
●出演
瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァン
http://www.satowa-music.com
フリーアナウンサー 武田はるか
http://www.takedaharuka.jp
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