第106回『ピアニスト・高橋 全』特集(1) 古典音楽・バッハを学んだドイツ留学時代

今回からは、ウォン・ウィンツァンと縁の深い
絶対音感とマルチな音楽の才能を持つ
「ピアニストの高橋全さん」が、満を持しての登場です。

収録スタジオにお越しいただき、音楽家としての半生をたっぷりとお話してくださいました。

初回は、

日本で大学をご卒業後、
23~31歳の8年間、古典音楽を学ぶために
ドイツのハンブルグ国立音楽大学へ
留学されていた頃をのお話を。

バッハ、チェンバロの話題から始まり
クラシックの延長上としての現代音楽
影響を受けた作曲家
ドイツと日本、演奏の違い
帰国後、音楽をやめてしまったこと、
まで

希望を胸に、愛する音楽に向き合う姿をお聴きいただきます。

ウォン・ウィンツァンも絶賛する高橋全の音楽性の基礎となる
今回のお話です。

♪音楽

高橋全のアルバム
「Der Weg zu J.S.Bach~バッハへの道のり~」
平均律クラヴィーア曲集 第1巻より
「フーガ 第24番 ロ短調」

http://swbluemoon.com/jsbach/

●出演

<ゲスト>

ピアニスト 高橋全(たかはし・あきら)

<パーソナリティ>

瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァン
http://www.satowa-music.com
 
フリーアナウンサー 武田はるか
http://www.takedaharuka.jp
 
 
 
 
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